イオン 岡山 周辺  「共謀罪」反対パレード  JR岡山駅前 や 石山公園

 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の国会審議が進む中、岡山弁護士会は10日、岡山市中心部でパレードや集会を行い、過度の監視社会を招くなどとして法案の廃案を訴えた。 パレードには弁護士や市民ら約500人が参加。「監視社会への道 共謀罪NO!!」などと書いた横断幕やプラカードを掲げ「市民を巻き込む共謀罪」「強行採決おえんよね」と声を上げながら、石山公園(岡山市北区石関町)からJR岡山駅前までを行進した。 同弁護士会の原智紀副会長は「人権を不当に制約する法案で、反対を強く訴えていきたい」と話した。 パレード前の集会では、市民団体の代表らが廃案に向けて力を合わせていくことを呼び掛けた。


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岡山 「共謀罪」反対集会に600人 岡山・石山公園

「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案に反対する集会が10日、岡山市北区石関町の石山公園であった。岡山弁護士会が主催し、弁護士や野党議員、市民ら約600人(主催者発表)が参加し、「参院で廃案を」と訴えた。

 日弁連共謀罪法案対策本部担当副会長を務める吉岡康祐弁護士は、「捜査の対象として一般市民が巻き込まれる可能性もあり、監視社会につながる」と指摘。市内の女子高校生(17)もマイクをにぎり、「次の世代に内心の自由が保障される社会を残すことは、私たちの行動次第」と訴えた。

 集会後、参加者は「共謀罪はいけんよね」「強行採決おえんよね」などと声をあげながら、岡山駅前までデモ行進した。

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