イオン 岡山 新型コロナ 岡山県内で21人感染確認 累計1万5000人超 (ワクチン 全国 2回目 55.1% / 岡山県 2回目 50.07%) マスクなし 増加傾向! 「第6波」の眼!
新型コロナ 岡山県内で21人感染確認 累計1万5000人超 (ワクチン 全国 2回目 55.1% / 岡山県 2回目 50.07%)
新型コロナウイルスは22日、県内で21人の感染が発表され、感染者の累計は1万5000人を超えました。
新たに感染が確認されたのは倉敷市で6人、岡山市で5人、総社市と津山市でそれぞれ4人、赤磐市と井原市でそれぞれ1人の、あわせて21人です。
年代別では40代が4人と最も多く、30代と20代がそれぞれ3人、10代と10歳未満が2人ずつなどとなっていて、若い世代に感染が広がっています。
一日の感染者の数がふたけたとなり、20人を超えたのは3日ぶりです。
これで県内での感染確認は、のべ1万5002人となりました。
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ワクチン
全国
1回目 67.2%
2回目 55.1%
岡山県
1回目 58.63%
2回目 50.07%
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3日ぶりに20人超え 岡山県で21人が感染 【岡山】
9月22日の新型コロナウイルスの感染状況です。
岡山県では21人の感染を確認、3日ぶりに1日の新規感染者数が20人を超えました。
これで県内の累計感染者数は1万5000人を超え、1万5001人となりました。
また、全世代のワクチン接種率は、2回目の接種率が50%を超えました。
(内訳は、倉敷市6人、岡山市5人、総社市4人、津山市4人、赤磐市1人、井原市1人です。)
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受験控えた中高校生など 新たにワクチンの集団接種対象に ( 岡山県はいいね! 岡山市は「受験生枠」をつくらない! 不親切な「岡山市」)
若い世代が新型コロナに感染するケースが増える中、岡山県は、この冬に受験を控えた中学生や高校生などを、新たにワクチンの集団接種の対象に加えることになりました。
県が行う集団接種の対象に新たに加わるのは、いずれも県内に暮らし、この冬に受験を控えた中学3年生や高校3年生などです。
また、接種の対象となっていない小学生も感染するケースが増えていることから、12歳未満の子どもと一緒に暮らす家族も新たに対象となります。
接種の会場は、岡山市北区の川崎医科大学総合医療センターで、9月29日から行われます。
モデルナのワクチンが使用され、県はあわせて6000人ほどの接種を見込んでいるということで、22日からインターネットの共通予約システムで予約を受け付けています。
このほか、倉敷市も12歳から中学3年生までの希望者を対象に、24日から特別に接種の機会を設けることにしています。
会場は倉敷市の川崎医科大学で、9月30日まであわせて4回の接種日を設けて、1日あたり25人の接種を予定しています。
予約は職域接種専用コールセンター086−435−5801で受け付けています。
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新型コロナ岡山21人香川8人の感染確認 香川は25日から時短要請緩和へ
22日、新たに岡山県で21人、香川県で8人が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。
香川県では対策本部会議が開かれ、25日から飲食店の時短要請が一部緩和されることが決まりました。
岡山県では岡山市で5人、倉敷市で6人などあわせて21人の感染が新たに確認されています。
感染者の累計は1万5千人を超えました。
感染者を年代別に見ると、20代から40代が10人と全体の約半数を占めています。
香川県では高松市で5人、丸亀市で1人など、あわせて8人の感染が新たにわかりました。
新規感染者が5人を超えるのは4日ぶりです。
感染者を年代別に見ると、10歳未満から70代までの幅広い年代で感染が確認されています。
香川県は感染者数の減少を受け、飲食店に対する営業時間短縮の要請を緩和することを決めました。
高松市では県の認証を受けた店に限り、酒類の提供が午後7時半まで。
高松市以外は全ての飲食店で午後8時まで可能となります。
まん延防止等重点措置解除後は、感染状況を見ながら対応を決めるとしています。
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0921
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0921
8月中旬をピークに減少に転じている東京の感染者数。一体なぜ?感染者数は減少しているのか?
その要因について専門家は具体的な3つのポイントを指摘しています。それが「人流」「行動変容」「ワクチン」です。この3つのポイントについて、数字やデータを使って解説します。
動画 ニュース
/////ウイルスの自壊仮説 東大名誉教授 児玉龍彦氏 メモ
東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー 児玉龍彦
東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー 児玉龍彦
「エラーカタストロフの限界」を超えるコロナウィルス変異への対応
https://www.ric.u-tokyo.ac.jp/topics/2020/ig-20210824.pdf
【急激なピークアウト 変異の末「自壊」か?】報道1930まとめ21/9/21放送
https://www.youtube.com/watch?v=TmGfDgds88M ウイルスの自壊仮説。
児玉教授
今、日本では退院する時にPCR検査、あまりやっていないです。欠片が残るからやらなくていいということが言われてますが残念ながらこれは非常に危険です。免疫力の弱い人は一旦治ったように見えてもある時期でまた増えていくとかそういうことが非常によくありますから↓
昨日の #報道1930 の児玉先生の話、興味深くて専門家ってさすがにすごいなぁって思いました。
変異を繰り返して絶滅の道を辿るのかと思いきや、そこをかいくぐって生き残るヤツがどんな性質になるのか。
生物の進化にも通じるような壮大さを感じました。
東大教授 児玉氏
ウィルスが変異しすぎて自己存続遺伝子まで変異させてるのじゃないか(=自滅)
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第6波にどう備えるか
児玉先生
①予測を正確にする
地域や世界の状況をゲノム解析で見ていく
②いろんな医療機関が一般の診療として行える様に準備する
医療従事者に対する3回目のワクチン接種
③PCR検査と抗体検査が必須
感染ーn抗体ワクチンーs抗体
④感染集積地を日本の中でなくしておく
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児玉先生驚くべきお話!
最後の方視聴!
免疫不全患者の体内で“異例”の変異。
レムデシビルや抗体カクテルなどを投与。遺伝子に多くの変異が起きていく!
「人間の酵素が微生物のRNAをどんどん変異させていってしまう」
微生物は残ってる場合も日本国旗は退院時検査せずは再燃するリスクあり危険疲れた顔
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堤さんのまとめが分かりやすかった。
・PCR検査をもっと徹底してやる
・退院するときに必ずやる
・市中での社会的検査を増やす(無症状も含む)
・世界的に~新たな変異株の出現を抑えるために発展途上国などで検査・ワクチン接種の推進
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超高度な医療専門家の解説が
素晴らしい
児玉教授によると
ワクチンと同様、抗生剤を一つ使うと
耐性が出来るのでとても危険
故に2種類混ぜるカクテル療法が
非常に重要なんだと
専門外のコメントに嫌気がさしていた中
専門用語は難解だが本当に納得させられた
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予測を正確にやる
PCR検査と抗体検査をセットで行う
(ゲノム解析は全てやる)
感染集積地を作らない
医療従事者への3回目のワクチン接種など?
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ゲノム解析徹底で今後の感染予測をする
PCR検査の徹底
必ず抗体検査をする
N抗体(感染による)
S抗体(ワクチンによる)
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松原「今何をすべきか」
松本「ワクチン接種を進める」
堤「PCR検査をもっと進める。世界的には変異株の検査、ワクチン接種の推進」
児玉「(ゲノム解析で)予測を正確にする。PCR検査、特に抗体検査が必須。感染集積地を減らす」
私は以前から感染集積地の撲滅の提言に共感してます。
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0913
0913
なぜ東京の感染者が急減少しているのか・・・コロナ対策専門家に聞く【報道特集】
動画 ニュース
新型コロナウイルスワクチンの2回目接種が終了した人は国民の約5割。全国の感染者数も減少傾向が続いています。その要因を、報道特集・皆川玲奈キャスターが、東京感染症対策センター(東京iCDC)専門家ボードの賀来満夫座長に聞きました。
皆川玲奈キャスター:
現在のコロナの感染者数の推移について伺いたいと思います。東京は最近1000人台で推移していますけれども、どうして減ってきたんでしょうか?
東京感染症対策センター 専門家ボード 賀来満夫 座長:
感染者数が減っている要因としては、様々考えられますけれども、私は3点挙げたいと思います。
まず1点目は、ワクチン接種が着実に進んできている。いわゆるワクチン効果が見られるようになってきているのではないかと思います。東京都内では、65歳以上の高齢者の方の85%の方が2回接種を終えられています。または、都内全体で見ますと4割近い方が2回接種を終えられているわけです。そこで高齢者の方のワクチン接種率と、いわゆる新規感染者数、あるいは重症者数を見てみますと、これ1回、2回とですね、接種率が上がるにつれて、改善してきているんですね。特に2回目の接種率が60%ぐらいを超えてくると、重症化する方の割合がかなり改善しているということが解析されています。そういう意味ではまず1点目は、ワクチン接種の影響があるということだと思います。
2点目はやはり人流です。いわゆる人の流れが減少している状態が比較的長く続いているということです。お盆明けからですね、2週間で若干、人流は増加したんですけれども、その後また下がってきています。いわゆる6月末からお盆あたりの7週間、またその後、2週間少しは増加しましたけど、その後も減少してきている。このようにですね、人流、人の流れが長期間にわたって抑制されてきているということが2番目の要因として挙げられると思います。
3点目は、多くの方がリスクに繋がる行動を回避した、リスク回避行動というものが見られたと思います。これは東京都で1日あたり5000人を超えるような新規感染者数、あるいは医療体制が非常にひっ迫しているというようなこと、あるいは災害レベルというような報道もありました。またデルタ株で、若い方の感染が拡大してきている、あるいは妊婦さんの感染とかですね、様々な報道がありました。こういった報道をですね、しっかり都民の方が認識をして、リスクに繋がる行動を回避してきた。そういった危機意識を持って都民の方が協力していただいている。都民の方の努力といったようなことがある。すなわち、ワクチン接種、そして人流が比較的長期に減少している。そして多くの都民の方のリスク回避行動が今の感染の減少に至っている原因ではないかと思います。
皆川:
今後の見通し、減少傾向は続くのでしょうか?
賀来 座長:
ここ1、2か月で感染がどう推移するかについては、やはりプラスの要因とマイナスの要因を考えていく必要があると思います。プラスの要因はワクチン接種が進むということですね。それから、抗体のカクテル療法などが実用化されてきている。実際に実施されてきていて、東京都でも95%といったような非常に優れた有効性が認められています。また現在、経口薬、経口の治療薬の試験も進んでいまして、この冬にかけて実用化する可能性も出てきています。ですから、ワクチン接種、そして抗体カクテル療法、経口の治療薬などで感染者数を減らしていけるというようなプラスの要因があると思います。
もう一方、マイナスの要因としては、これはイスラエルなどで認められているんですけれども、ワクチン接種が進んで、一旦、新規の陽性の患者数が減ったんですけれども、やはりそのことで行動制限の緩和や、マスクの着用などをしなくてもいいというような、感染対策が徹底されていないことがあったんですね。そうしますと、やはりマイナス要因としては、このような感染の減少傾向が続いて、行動を緩和してもいい、あるいは感染対策はそれほどしなくてもいいといったようなことが起こってくると、これはマイナス要因として働きます。
ですから、ここ1、2か月はこのプラスの要因とマイナスの要因のバランス、どちらが上回るか、それによってここ1、2か月の状況が変わってくるということになると思います。
皆川:
ということはワクチン接種をこのまま進めていって、さらに今までのコロナ対策を同じようにやっていけば、新規感染者数はどんどん、例えば今、千人台ですけれども、東京の場合だったら数百人台、百人台まで減っていくことは可能なんでしょうか?
賀来 座長:
諸外国の例を見てみますと、ワクチン接種が約6割ぐらいの段階で行動を緩和していくと、また再び感染が拡大していますね。ですからワクチン接種率を8割から9割、ワクチンを受けられない方もおられますので全員が受けられるわけではないのですが、ワクチン接種が8割から9割、全世代において打たれ、そして感染予防を徹底し、リスクに繋がる行動を抑制する。いわゆる人流も爆発的に増えていくってことがないということになりますと、かなり下がってくる可能性はある。これが何百人台まで下がるかはまだわかりませんけれども、かなり今の状況を改善できる傾向が出てくると思います。
皆川:
そんな中、東京は緊急事態宣言が9月末まで延長されましたけれども、期間や、この対策は今とるべきものとしては最適なものなのか、先生の見解を教えてください。
賀来 座長:
今ちょうど感染が減少傾向になりつつあります。そういった意味で、これを延長していくということは非常に重要なことだと思います。東京都のいろんなステージ分類で見ますと、東京都ではいまだにステージ4の段階が多いわけですよね。そこで病床の占有率とか、重症者用のベッドの占有率など見ますと、まだかなり高いです。いわゆる医療体制はいまだひっ迫している状況にある。こういった中でやはり、緊急事態宣言が解除されるということは、非常に医療体制のひっ迫を、また再びそれを継続させることになりますので、今の段階で、やはり9月末までの延長というのは、これは今の医療体制から見ますと非常に重要なことではないかと思います。
皆川:
では宣言解除の目安は何でしょうか?
賀来 座長:
今回新たに政府の方で宣言解除の目安数を出されましたね。これは病床使用率が50%未満ですとか、あるいは重症の患者さんの病棟の使用率が50%未満、あるいは中等症が改善してきていることなど、いくつかのことが要件として挙げられていますけれども、こういった要件を満たすためには、まだかなり厳しいと。特に重症の患者というのは、新規の感染者の報告に遅れて、重症化している患者さんが報告されてきますので、この状況をみますと、なかなか解除というのは厳しいなというふうに思います。一方で、ワクチン接種の進み、そして抗体カクテル療法などが実際の臨床現場で使えるようになってきますと、プラスの要因として働きますので、こういったことで、急速に感染状況が改善していくということも一方ではあるので、やはりその状況をしっかりと見極めながら、解除ということを考えていく必要があると思います。
皆川:
そこに行くためにはやはりワクチンの接種率は全世代の8割から9割ぐらいが望ましいと先ほどおっしゃってましたけれども、やはりそこですか。
賀来 座長:
そうですね。やはり11月の行動制限の緩和という議論が出ていますけれども、これにはどのような状況になっているのか、ワクチン接種率が80%から90%に達して、そしてさらに、ブースター接種というようなことも十分考慮に入れた上で、現在の状況、刻々と変わるこの感染状況をしっかりと科学的に分析し、その結果に基づいて一気にではなく、段階的に緩和していくというような政策が求められると思います。
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新型コロナワクチン 2回接種完了 5割超える
政府は、きのう新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した人が5割を超えたと発表しました。政府の集計結果によりますと新型コロナウイルスのワクチンの総接種回数は、1億4,431万回となり、1回目を終えた人は7,983万人で、人口の63%。2回目を完了した人は、6,447万人で、50.9%に達しました。今月末には、2回接種完了が60%を超え、欧米並みになるとしています。一方で、年代別でみると65歳以上の2回目接種率は88%と高い水準に達していますが、遅れて接種が始まった64歳以下は27.6%にとどまっています。政府は、希望者へのワクチン接種が完了する11月をめどに行動制限の緩和を目指しています。国内のきのうの新規感染者数は、4,171人で、重症者は前の日から35人減って1,975人でした。
新型コロナワクチン 2回接種完了 5割超える
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新型コロナ なぜ全国の感染者が減少傾向?
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東京感染症対策センター 専門家ボード 賀来満夫 座長:
感染者数が減っている要因としては、様々考えられますけれども、私は3点??挙げたいと思います。
ワクチン効果
人流の減少??
リスク回避行動
本当か??
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新型コロナワクチンの2回目接種が終了した人が国民のおよそ5割になる中、全国の感染者数も減少傾向が続いています。その要因を、感染症の専門家に聞きました。
全国で感染者が減少傾向にある要因について、東京都の専門家チームの賀来満夫座長は3つの要因を挙げます。
東京感染症対策センター専門家ボード 賀来満夫座長
「ワクチン効果がみられるようになってきている。特に2回目の接種率が60%くらいを超えてくると、重症化する方の割合がかなり改善している」
これに、人流の減少と国民の多くがリスクにつながる行動を回避したことを挙げています。今後については、ワクチンの接種率8割以上を目標にすべきだと強調。また、患者にとってプラスになる要素も出てきたといいます。
賀来満夫座長
「抗体カクテル療法などが実用化されてきている。東京都でも95%と、非常に優れた有効性が認められている。経口の治療薬の治験も進んでいて、この冬に実用化する可能性もでてきている」
ただ、ワクチン接種が進んでも、感染対策を急激に緩和すると、感染再拡大の恐れもあると警鐘を鳴らしました。
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参考
2025年まで断続的に緊急事態も?変異株影響なければ楽観論か?/【国内感染】新型コロナ 65人死亡 1万8229人感染/ 東京都 新型コロナ 10人死亡 2人は自宅療養中 3099人感染
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「富岳」 富士通 等 西村大臣「会話の際はこれまで以上に距離を」 変異ウイルスの感染リスク発表 (スーパーコンピューター「富岳」 富士通 )距離を2メートル近く
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インド変異株(デルタ)、拡大ペース加速 各地で感染、クラスターも―7月中旬に主流化か
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ワクチン接種がすすめば? 新規感染者の明確な減少は9月上旬…野村総研が試算、五輪開催時の接種完了まだ2割
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