イオン 岡山 周辺 猫の鳴き声で降りるんだニャ?  岡山駅

次で降りるんだニャ??。岡山電気軌道(岡山市中区徳吉町)は22日、動物駅長ブームの火付け役となった猫「たま駅長」を車体にあしらい、同市内で運行している路面電車1両と路線バス10台で、降車ボタンの音をブザーから猫の鳴き声に切り替えた。
 たまは、同じ両備グループの和歌山電鉄(和歌山市)貴志川線貴志駅の初代駅長で、昨年6月に死んだ。後任駅長は、同じ三毛猫で岡山生まれの「ニタマ」(雌・6歳)が務めている。
 新しいボタン音は、収録したニタマの鳴き声を使っており、「ニャ?」を2回繰り返す。ボタンの表面には、猫の肉球とニタマのイラストをデザイン。停車を知らせるバスの車内灯の表示も「つぎ・とまるニャ?」に変更した。
 この日、岡山電気軌道の東山車庫(岡山市中区徳吉町)で車両のお披露目式があり、近くの保育園児らがボタンを押して反応を楽しんだ。同社の小嶋光信社長はあいさつで「楽しくバスや電車に乗ってほしいニャ?」とユーモアを交えてPRした。
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おかやまマラソン出場要項決まる 岡山

岡山市で11月13日に開催される大規模フルマラソン大会「おかやまマラソン2016」の出場要項などが23日、決まった。定員1万5千人のフルマラソンは、4月13日正午から岡山県内在住者による「県民優先枠」(定員2千人)を先行募集する。
 岡山県や岡山市など関係56団体で構成する実行委総会で、事業計画などを承認した。申し込みはコンビニのローソンが運営するスポーツ大会エントリー用サイト「ローソン DO SPORTS」か、ローソン店頭の情報端末で行う。定員を超えた場合は抽選となり、漏れた場合は4月21日から募集する「一般枠」(定員1万3千人)に自動的に回され、再抽選される。
 第1回大会の昨年は、定員に対し県民優先枠が3・5倍、一般枠が1・5倍の応募があり、今年もエントリー合戦となりそうだ。
 また、給水所や手荷物預かりなどのボランティアは定員を昨年比500人増の4500人とし、団体申し込みを5月9日から、個人を6月1日から受け付ける。
 2016年大会の開催費は4億5254万円。主な収入は県と岡山市の行政負担が計1億7570万円、参加料1億5300万円、協賛金1億2334万円などを見込んだ。
 総会では実行委の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)が「多くのランナーから第2回大会に期待する声がある。より良い大会を目指し、協力しよう」と呼び掛けた。
 「ランニング大会100撰」に選出
 魅力や熱気にあふれるロードレースを対象とした「第19回全国ランニング大会100撰」に、昨年11月の「第1回おかやまマラソン」が選ばれた。岡山県内では唯一。
 マラソン専門サイトRUNNET(ランネット)上で行われた出場者の投票を基に、雑誌「ランナーズ」の編集部が選んだ。おかやまマラソンは平たんで走りやすく、岡山城など名所をめぐるコース設定が高く評価された。地元銘菓が並んだ給食も人気を集めた。片山誠一大会実行委事務局長は「ボランティア、沿道の観客を含め多くの協力のおかげ。一層愛される大会にしたい」とコメントした。
 大会100撰は1997年から実施。今回は38都道府県から選ばれ、14大会が初選出だった。県内では過去に「津山加茂郷フルマラソン全国大会」などが選ばれている。
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