イオン 岡山 周辺 子どもの安全、地域で守ろう  JR岡山駅東口広場

 児童、生徒の登下校が始まる進入学シーズンに合わせ、岡山県内で防犯活動に取り組む学生ボランティアたちが7日朝、子どもたちの安全を地域ぐるみで守るよう呼び掛ける街頭啓発をJR岡山駅東口広場で行った。
 岡山大、就実大、山陽学園大の学生をはじめ、県や県教委、県警から計約60人が参加。午前7時半から広場に立ち、大人による子どもへの目配り、あいさつの重要性などを呼び掛けるちらし、クリアファイルの啓発グッズ約千セットを駅利用者らに配った。
 ボランティアの一人、就実短大2年女子学生(19)は「みんなで子どもを見守っていく意識を広げ、安心して登下校できる地域を目指したい」と話していた。
 県警によると、18歳以下の子どもを狙った声掛け、付きまといといった不審者情報は2015年、1003件(前年1145件)。今年も3月末時点で193件あった。