イオン 岡山 周辺 スポーツ競技の枠超え被災地支援 JR岡山駅西口と表町商店街

サッカーJ2・ファジアーノ岡山、バレーボールV・プレミアリーグ女子の岡山シーガルズなど岡山県を拠点に活動する6スポーツチームの選手らが24日、熊本地震の被災地支援のため、競技の枠を超え、岡山市内で共同の街頭募金活動をした。
 6チームはファジアーノ、シーガルズと天満屋女子陸上部、サッカー女子・なでしこリーグ2部の吉備国大シャルム、ソフトボール男子西日本リーグの平林金属、3人制バスケットボールの「TRYHOOP
 OKAYAMA.EXE(トライフープ・オカヤマ・ドット・エグゼ)」。選手、スタッフら25人が二手に分かれ、JR岡山駅西口と表町商店街で実施した。
 表町商店街では、サッカーU-23(23歳以下)日本代表候補のファジアーノ・豊川雄太選手、天満屋女子陸上部の小田切亜希選手、シーガルズの香野晶子選手ら12人が募金箱を手に協力を呼び掛けた。
 熊本市出身の豊川選手は「郷里のために岡山のスポーツ選手が集まってくれて感謝している。募金に応じてくれた人たちには、サッカーで頑張って恩返ししたい」と話した。
 募金は日本赤十字社岡山県支部を通じ、被災者の治療や物資提供などに役立ててもらう。
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ベル全選手が熊本支援の募金活動

熊本地震の被災者支援につなげようと、岡山湯郷ベルの全25選手は24日、ホームゲームの浦和戦に合わせて募金活動を行った。
 試合前の午前11時から約30分間、MF宮間あやらが美作ラグビーサッカー場の出入り口付近で募金箱を持って並んだ。「ご協力をお願いします」と呼び掛けると、来場者が次々と浄財を寄せていた。
 鹿児島県指宿市出身のGK福元美穂主将は「熊本には知り合いが多くいるが、余震などで気を許せる状況でなく心配。少しでも力になれたらと思う」と話した。集まった募金は山陽新聞社会事業団などを通じて被災地に贈られる。

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