イオン 岡山 周辺 岡山駅で保育園児ら防火訴え演奏

春の火災予防運動(7日まで)初日の1日、岡山市消防局はJR岡山駅東口広場でオープニングセレモニーを行い、火災に注意するよう市民らに訴えた。
 同局職員、婦人防火クラブのメンバーら約140人が参加した。市消防音楽隊の演奏に合わせ、カラーガード隊「ピーチフェアリーズ」が演技を披露。岡北保育園(同市北区津島東)、のぞみ花の子保育園(同市東区中尾)の幼年消防クラブが太鼓や電子オルガンなどを演奏した。
 同局の火災予防戦隊「まもるんじゃー」も登場。消火器の使い方を説明したほか、「火事を見つけたらまず安全な場所に避難し、119番に電話しよう」などと呼び掛けた。
 住宅用火災警報器の設置を促すちらしの配布もあり、受け取った女性(32)=同市=は「消防車のサイレンを聞くと心配になる。警報器を設置したい」と話していた。
 同局は期間中、消防訓練を行うほか、消防車などで巡回して火災予防の啓発に努める。管内(市、吉備中央町)の今年の火災は2月末現在44件で、前年同期に比べ13件増えている。